サーフィンと英語とミニマリスト。

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<雑談>普段使いできる激ウマ、ビールNO.3!!

夏ですね。ほんとにビールがうまい!

 

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「とりあえずビール」からずっと、
そのままビールが飲み続けれれるぐらい
ビールが好きなんです。

 

一時期、クラフトビールにもはまって結構な種類飲んだこともあります。

近くの百貨店にある輸入ビールコーナーは全部、制覇しました。

ドイツやチェコでもビール飲みまくりました。

 

その経験から、普段使いできる激ウマ、ビールNO.3を紹介します。

 

高価なビールやレアなビールを紹介してもあんまり意味ないと思うので、
お手頃かつ、入手しやすい激ウマビールを紹介します!

 

そもそも、ビールにはかなりの種類があります。

なので、とりあえず、バクっとジャンルを紹介していきます。

かなりバックリとした個人的な見解も含む別け方です。

そのあとで、おすすめNO.3を紹介します。

◯一般的なビールのイメージが強い"ラガー"

キリンラガーもスーパードライ黒ラベル全部ラガーですね。

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ラガーに加えて、

ピルスナー 
・エール
とかもあるのですが、
製法とかは結構異なるのですが、
これらのジャンルはどれもラガーに近いテイストです。
エールは最近だとコンビニでも結構いろんな種類がでていて、
味わい深いのも増えてきています。
ただ、なんとなく違うな〜程度でそこまで味の個性はないんですよね。

下記に紹介するジャンルと飲み比べて貰えば、
そのビールの幅広さがわかると思います。
まだまだ、いろんな種類があるんです!!

 

 

濃厚かつ、さわやか"バイツェン"(ホワイトビール)

このジャンルがかなりおすすめです。

銀河高原ビールもここに位置しますね。

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飲んだことがないという人も多いと思いますが、

ビールが苦手という人にもおすすめ。

さらに、玄人うけする濃厚さがあります。

少し濁っていて、濾過されていいないため瓶底に沈殿物が残る銘柄もあるぐらい。
ほんとヴァイツェンはオススメ!

 

 

とにかくガツンと"IPA"

これもおすすめ!ホップの苦味がくせになる。

始めて飲んだときは

なんじゃこりゃ〜ってなるぐらい癖のある味。

ただ繰り返し飲んでいくとクセになる!

 

IBUという苦味を数値化した単位があり

コレを参考にして飲むのもおもしろいです。

クラフトビールが流行ったあたりから、

認知度上げていきてますね。
最近では大手からもIPAが発売されてコンビニでも買えますが、
かなり、いまいちな印象ですね。。。

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ギネスで有名"スタウト"!

納豆みたいな香りがするやつですね。
個人的にあんまり好きではないので、
スルーします(笑)

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他にもまだまだあるんですけど、この辺さえ覚えておけば結構楽しめると思います。

ただ、ラガーは別として、
美味しいIPAバイツェンはコンビニではあんまり売ってなくて、

大きめのスーパーやデパート、酒屋もしくは、
ビールにこだわった飲食店にしか置いてないんですよね。

しかも、高い。。
IPAのなかでも有名な

これとかは、330ml1缶4〜500円します。
もっと高い銘柄もザラにあります。

これだと、なかなか普段から飲むのは厳しいですよね。。。


そこで普段使いできる激ウマビールの1位は、

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バイツェンの

エッティンガー「ヴァイス」


 

もう、これうまいすぎ。

なんともいえないリッチな味わい!

バナナに似たフルーティな香りが広がります。

 

沈殿物が缶の下に溜まっているので、

少し逆さまにしてから注いだいりします。

 

スーパードライとかのキレは基本的にはあまりないのですが、

個人的な裏技として、最初は沈殿物を下にためたまま飲み、

キレ、喉越しを楽しんで、

その後、沈殿物を含めて濃厚さを楽しんだりしています。


別の期会にでもお話できればと思いますが、
日本のビールって本場ドイツだとビールって言えないんですよね。。。

www.mynewsjapan.com


でも、この エッティンガー「ヴァイス」は本場のドイツビール!

何よりもコスパが最強過ぎる。

税抜き158円!!発泡酒でも、もちろん、第三種でもないのにこの価格!!

日本のビールでも200円以上するのに、、、



このビールは基本的には、やまやって全国チェーンの酒屋でしか扱っていません。
僕はたまたま、店舗が近所なのでそこで買ってますが、
楽天からも購入できます。


 


コスパ最強なので、ケース買いしちゃいましょう!
ほんと、オススメ!
(これになれちゃうと日本のビールが味気なくて飲めなくなるかもwww)

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そして、NO.2は、
IPA

よなよなエール「インドの青鬼」
 

製造元のヤッホーブルーイングは
日本のビールメーカーでしっかりとしたビール作りと
オリジナリティあふれるテイストのビールがあります。

その中でもIPAの「インドの青鬼」。

IPAに関しては、IBUを競って苦ければ苦いほど良いみたいな部分もあり、
正直、これよりパンチの効いたIPAは結構たくさんありますが
値段が高かったり、手軽に手に入れられないことが多いです。

しかし、この「インドの青鬼」はローソン限定でコンビニでも手に入ります!

コンビニで売っているからって侮るなかれ!
ブームに乗ってかしらないけど、
大手が出してる、先に挙げたIPAなんか否じゃないほど、しっかりとした苦味があります。それでいてバランスがとれている。

是非、3度は試して頂きたい!!
(正直、IPAを始めて飲む人は、
苦くて慣れない味でマズい、と感じるかもしれません。
ただ、何回か飲んでるとクセになってきます!!)

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最後にNO.3は

ラガーは「瓶ビール」で!

何じゃそれ!!ってなりますが
ラガーであれば、すでに好みってだいてい決まってますよね。
それを、店で飲む場合、何も考えずに「生ビール」って頼んでません??
だって生の方が美味しいじゃん!って聞こえてきそうですが、

中身、同じですから!

matome.naver.jp


その上、瓶ビールは品質を保ちやすいですが、
生ビールはサーバーの清掃を定期的に行っていないと味が落ちます。


さらに生ビールの
樽も栓を抜くと、劣化がはじまるようで、
頻繁にビールが出ていない店舗では鮮度の落ちた生ビールになります。

また、多くの店では、瓶ビールと生ビールは同じ金額で提供されていますが、
容量としては中瓶は500ml。反面、中ジョッキは平均320ml〜400mlで、

さらに下手クソな注ぎ方だと、すぐに消えてしまうスカスカの泡で
そのうちの3割ほどが消えてしまいます。

味もお得さも瓶ビールに軍配!

なので、僕はちゃんとしてそうなお店以外では、
必ず瓶ビールを頼みます!


コレを参考に、この夏はお得で美味いビールライフを楽しんでください!